コボッリがイタリア勢3人目となる3度目のATP500大会決勝進出「挽回するのは簡単ではなかった」 [ATPアカプルコ]

写真はフラビオ・コボッリ(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「アビエルト・メキシカーノ・テルセル」(ATP500/メキシコ・アカプルコ/2月23~28日/賞金総額246万9450ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝で第5シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)がミオミル・キツマノビッチ(セルビア)を7-6(5) 3-6 6-4で倒し、昨年5月のハンブルク以来となるツアー3勝目に王手をかけた。

 タイブレークの末に第1セットを落としたキツマノビッチは第2セット3-3から5ゲームを連取して優位に立ったが、流れを食い止めたコボッリが第3セット5-3からブレークバックを許した直後のレシーブゲームで迎えた3度目のマッチポイントをものにして2時間26分で勝利をもぎ取った。

 イタリア人選手がATP500大会で3度以上決勝に進出したのは、9回のヤニク・シナー(イタリア)と3回のファビオ・フォニーニ(イタリア)に次いでコボッリが3人目となる。

「信じられないような試合だった。メキシコで初めて決勝に進出できて本当にうれしい。2人とも素晴らしいプレーをしたと感じている」とコボッリは試合後に語った。

「最後は少しラッキーだったけど、重要な場面では運が必要なこともあるからね。挽回するのは簡単ではなかったから自分自身を凄く誇りに思う」

 コボッリはキャリア4度目のツアー決勝で、自国の後輩であるブランドン・ナカシマ(アメリカ)を3-6 7-6(6) 6-4で破って勝ち上がった第8シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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