34歳ハンフマンがトップシードのセルンドロを倒して2020年9月以来のツアー決勝進出「最初のポイントから最後まで素晴らしい試合ができた」 [チリ・オープン]

写真はオーストラリアン・オープンでのヤニック・ハンフマン(ドイツ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「BCI保険チリ・オープン」(ATP250/チリ・サンティアゴ/2月23日~3月1日/賞金総額70万0045ドル/クレーコート)の男子シングルス準決勝で、34歳のヤニック・ハンフマン(ドイツ)が第1シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)を6-3 6-4で倒してツアー初優勝に王手をかけた。

 各セットで一度ずつピンチを凌いだハンフマンは自分のサービスゲームをすべてキープし、各セットで一度ずつブレークに成功して1時間24分で勝利を決めた。

 セルンドロは12本だった相手の倍以上となる27本のアンフォーストエラーを犯し、ウィナーも15本で相手より3本少なかった。

「最初のポイントから最後まで素晴らしい試合ができたと思う。彼(セルンドロ)は素晴らしい選手だから、今日は最高のプレーをしなければならないとわかっていた。本当にうれしいよ」とハンフマンは試合後に語った。

「決勝進出がかかっているから多少の緊張は当然だ。でも最終的には自分を信じていたし、ブレークポイントでも自分のショットとラリーを続ける能力を信頼していた」

 ハンフマンは2020年9月のキッツビューエル以来となるキャリア3度目のツアー決勝で、第3シードのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)を6-4 6-3で破って勝ち上がった第2シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)と対戦する。

 ダブルスは決勝が行われ、第2シードのオルランド・ルズ/ラファエル・マトス(ともにブラジル)がアリエル・ベアル(ウルグアイ)/マシュー・ロミオス(オーストラリア)を6-4 6-3で退け今季2勝目を挙げた。

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写真◎Getty Images

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