ブクサがパオリーニを倒すキャリア最大の勝利で2度目のツアー決勝進出「今日は父の誕生日だから凄く特別」 [メリダ・オープン]

写真は2025年チャイナ・オープンでのクリスティーナ・ブクサ(スペイン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「メリダ・オープン」(WTA500/メキシコ・ユカタン州メリダ/2月23日~3月1日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、クリスティーナ・ブクサ(スペイン)が第1シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)を7-5 6-4で倒す番狂わせを演じた。

 5-2から5-5に追いつかれたあと2ゲームを連取して第1セットを先取したブクサは第2セットでも4-0から4-3に追い上げられたが、残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間32分で勝利を決めた。

 ダブルスでツアー7勝を挙げた実績を持つブクサはトップ10プレーヤーに対してこれまで一度もセットを奪えていなかったが、11回目の挑戦で初勝利を挙げた。

「今日は(コーチでもある)父の誕生日だから凄く特別だわ。この勝利は父に捧げたいと思う」とブクサは試合後のオンコートインタビューで語った。

「自分のプレーに集中していた。安定したプレーを心掛けていたけど、後半はジャスミンがウィナーを狙ってより強く打ち始めた。それでも私は冷静さを失わなかった。勝つことができて本当にうれしい」

 ブクサは同種目でキャリア2度目となるツアー決勝で、予選から勝ち上がってきた37歳のジャン・シューアイ(中国)を6-2 6-7(6) 6-3で破って勝ち上がったマグダレナ・フレッヒ(ポーランド)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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