34歳ハンフマンはツアー決勝3連敗、ダルデリが今季初優勝「大きな自信になる」 [チリ・オープン]

写真はIEB+アルゼンチン・オープンでのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「BCI保険チリ・オープン」(ATP250/チリ・サンティアゴ/2月23日~3月1日/賞金総額70万0045ドル/クレーコート)の男子シングルス決勝で、第2シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)がヤニック・ハンフマン(ドイツ)に7-6(6) 7-5で競り勝ちチャンピオンに輝いた。

 24歳のダルデリがATPツアーでタイトルを獲得したのは、昨年7月のウマグ以来でキャリア5度目(シングルスのみ、準優勝1回)となる。

 タイブレークの末に第1セットを先取したダルデリは第2セット1-1から2度目のサービスダウンを喫した直後に追いつき、6-5からのレシーブゲームで迎えた最初のチャンピオンシップポイントをものにして1時間47分で歓喜の瞬間を迎えた。

「素晴らしい気分だ。ここでは(2024年の)準々決勝進出が最高成績だったから、今週は勝てるなんて思っていなかった。凄くうれしい」とダルデリは試合後に語った。

「(2週間前のブエノスアイレスに続く)今年2度目の決勝だったけど、早い段階でタイトルを獲得できたのは非常に印象的だ。残りのシーズンに向けて大きな自信になるよ」

 34歳のハンフマンはATPツアー史上3番目の年長記録で初優勝を目指していたが、ツアー決勝で3連敗を喫した。

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写真◎Getty Images

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