ブクサがシングルスのツアー初タイトルを獲得、ジアン・シンユーとのダブルスも制して2冠達成 [メリダ・オープン]

写真は2025年チャイナ・オープンでのクリスティーナ・ブクサ(スペイン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「メリダ・オープン」(WTA500/メキシコ・ユカタン州メリダ/2月23日~3月1日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、クリスティーナ・ブクサ(スペイン)がマグダレナ・フレッヒ(ポーランド)とのノーシード対決を6-1 4-6 6-4で制してツアー初優勝を飾った。

 ダブルスでツアー7勝を挙げた実績を持つ28歳のブクサがWTAツアーの同種目で決勝に進出したのは、ビクトリア・エムボコ(カナダ)に5-7 7-6(9) 2-6で敗れた昨年11月の香港以来で2度目だった。

 一度もサービスキープができずに第1セットを落としたフレッヒはワンブレーク差で第2セットを取り返したが、ブクサが第3セット5-3からサービスダウンを喫した直後のレシーブゲームで迎えた最初のチャンピオンシップポイントをものにして2時間15分で競り勝った。

「私たちは2人とも全力を尽くし、自分たちがどれだけタフなのかをここで示した。だからあなたもまた偉大なチャンピオンだと思っている」とブクサは表彰式でフレッヒを称えた。

「インディアンウェルズに向けて早く回復して欲しいし、これからも多くの決勝で対戦できるよう願っている」

 ブクサはこのあとジアン・シンユー(中国)とのペアで勝ち残っていたダブルス(第2シード)の決勝に臨み、イザベル・ハヴェラグ(オランダ)/マイア・ラムスデン(イギリス)を6-4 6-1で退け単複2冠を達成した。

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写真◎Getty Images

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