ガウフが左腕のケガを理由にイアラに対する3回戦でキャリア2度目の途中棄権 [WTAインディアンウェルズ]

写真は3回戦を戦い終えたココ・ガウフ(アメリカ/左)とアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(WTA1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日4~15日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第4シードのココ・ガウフ(アメリカ)が第31シードのアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)に2-6 0-2とリードされた時点で左腕のケガを理由に棄権を余儀なくされた。

 第1セット2-5のチェンジエンドでメディカルタイムアウトを取って治療を受けたガウフは第1セット終了後に左前腕にテーピングを施してプレーを続けたが、第2セット第2ゲームをブレークされたところで試合続行を断念したため54分で試合が終了した。

 ふたりは先月にドバイの準々決勝で初対決しており、ガウフが6-0 6-2で勝っていた。21歳のガウフが途中棄権で敗れたのは、2022年8月にマリー・ブーズコバ(チェコ)とプレーしたシンシナティ(WTA1000/ハードコート)の1回戦以来でキャリア2度目となる。

 トップ5の選手に対する3勝目(3敗)を挙げたイアラは次のラウンドで、ソラナ・シルステア(ルーマニア)を6-7(5) 6-4 6-4で破って勝ち上がった第14シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)と対戦する。

 そのほかの試合では第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)、第6シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)、第7シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)、第10シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)、2018年大会チャンピオンで第16シードの大坂なおみ(フリー)、予選勝者のタリア・ギブソン(オーストラリア)が16強入りを決めた。

 ギブソンが第17シードのクララ・タウソン(デンマーク)を7-6(2) 4-6 6-4で倒してシードダウンを演じ、第23シードのアンナ・カリンスカヤ(ロシア)と第25シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)はシード対決でそれぞれ上位選手に敗れた。

 トップハーフ(ドローの上半分)の4回戦ではサバレンカが大坂と、アニシモワがエムボコと、パオリーニはギブソンと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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