シナーがフォンセカの初挑戦を退けベスト8に進出「ジョアンは物凄い才能の持ち主」 [ATPインディアンウェルズ]

写真はヤニク・シナー(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日4~15日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の男子シングルス4回戦で、第2シードのヤニク・シナー(イタリア)が19歳のジョアン・フォンセカ(ブラジル)に7-6(6) 7-6(4)で競り勝ちベスト8に進出した。

 すべてサービスキープで突入したタイブレーク3-6から5ポイントを連取して第1セットを先取したシナーは第2セット5-3からブレークバックを許したが、ふたたびもつれ込んだタイブレークで迎えた最初のマッチポイントをものにして2時間1分で勝利を決めた。

 Next Gen ATPファイナルズ第7代チャンピオンのフォンセカがトップ10プレーヤーに挑戦したのは4度目(1勝3敗)だったが、世界ランク2位のシナーはこれまでプレーした中で最上位の選手だった。

「ジョアンは素晴らしい選手で、物凄い才能の持ち主だ。フォアバックの両サイドからとてもパワフルなショットを打つし、サービスも非常によかった」とシナーは試合後に語った。

「可能な限りアグレッシブにプレーすることがカギだと感じていた。第2セット終盤に少し強度が落ちてしまったけど、そこで彼が素晴らしいテニスをした。会場の雰囲気も素晴らしかったし、今日の試合には本当に満足している」

 シナーは次のラウンドで、第18シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)を4-6 6-1 7-6(4)で破って勝ち上がった第25シードのラーナー・ティエン(アメリカ)と対戦する。

 そのほかの試合では第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が第21シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)を6-3 6-4で退け、第30シードのアルトゥール・フィス(フランス)は第9シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)を6-3 7-6(9)で倒し、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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