2022&24年大会覇者シフィオンテクが4回戦でムチョバに快勝「彼女はWTAツアーで一番好きな選手」 [WTAインディアンウェルズ]

写真はイガ・シフィオンテク(ポーランド)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(WTA1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日4~15日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、第2シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)が第13シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)を6-2 6-0で退けベスト8に進出した。

 安定したサービスゲームを展開したシフィオンテクは一度もピンチに直面することなくすべてキープし、第1セット2-2から最後の10ゲームを連取して1時間17分で快勝した。

 29歳のムチョバは先月にWTA1000大会のドーハで2019年9月のソウル以来となるツアー2勝目を挙げて今大会を迎えていたが、連勝は「8」でストップした。

「もちろん凄く調子がよかった。どんどんプレーがよくなっていくような感じだった。最高だったわ」とシフィオンテクは試合後のオンコートインタビューで語った。

「彼女(ムチョバ)はWTAツアーで一番好きな選手だから、彼女と対戦できて本当にうれしい。私が観る女子選手は彼女だけかもしれない。だからこそ彼女がどのようにプレーするかわかるのかもしれないわね」

 2022&24年大会チャンピオンのシフィオンテクは次のラウンドで、カテリーナ・シニアコバ(チェコ)が6-1 1-1でリードされた時点で右股関節のケガを理由に棄権したため勝ち上がった第9シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と対戦する。

 そのほかの試合では第5シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)が第12シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)を6-3 7-6(5)で振りきり、2023年大会優勝者で第3シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)は6-4 4-3からのサービスゲーム40-0となったところでソネイ・カルテル(イギリス)が腰のケガを理由にリタイアしたため勝利が決まり、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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