杉山愛監督がファイナルズ進出をかけたイタリア戦の日本代表メンバーを発表 [ビリージーンキングカップ]

写真は2024年ビリージーンキングカップ・ファイナルズを前に行われた記者会見での杉山愛監督(Getty Images)


 女子テニスの国別対抗戦「ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ」ファイナルズ予選「日本対イタリア」(4月10、11日/イタリア・ラツィオ州ヴェッレトリ/クレーコート)の日本代表メンバーを杉山愛監督が発表し、内島萌夏(安藤証券)&坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)&日比野菜緒(ブラス)&穂積絵莉(日本住宅ローン)&青山修子(安藤証券)の5人が選ばれた。

 両国は2024年11月にファイナルズ(スペイン・マラガ/室内ハードコート)の準々決勝で一度対決しており、イタリアが2勝1敗で勝っている。

 1963年にフェデレーションカップとして始まった国際テニス連盟(ITF)が主催する同大会は男子の国別対抗戦「デビスカップ」とともに2025年から新フォーマットを採用しており、今年から14ヵ国によるホーム&アウェー方式で行われる予選ラウンドを勝ち抜いた7ヵ国(敗れた7ヵ国は11月のプレーオフへ)と開催国(中国)を加えた8チームが9月のファイナルズ(中国・深圳/室内ハードコート)に進出してトーナメント方式で優勝チームを決定する。

 ホーム&アウェー方式がシングルス4試合とダブルス1試合(初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合)の3ポイント先取、トーナメント方式はシングルス2試合とダブルス1試合の2ポイント先取で勝者を決め、原則的に勝敗がかかる試合はすべてベスト・オブ・3セットマッチで行われる。

 深圳で初めて開催された昨年の大会では、イタリアが決勝でアメリカを2勝0敗で下して2年連続6度目(2006年、09~10年、13年、24~25年)の栄冠に輝いた。

※世界ランクは3月9日付

ファイナルズ予選|日本代表メンバー

内島萌夏(安藤証券:シングルス77位/ダブルス219位)
坂詰姫野(橋本総業ホールディングス:シングルス136位/ダブルス539位)
日比野菜緒(ブラス:シングルス175位/ダブルス571位)
穂積絵莉(日本住宅ローン:シングルス966位/ダブルス35位)
青山修子(安藤証券:シングルス--位/ダブルス50位)

監督◎杉山愛(公益財団法人日本テニス協会/NPO法人パームインターナショナル湘南)

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写真◎Getty Images

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