ホームのクレーコートで日本を迎え撃つイタリアは前年のファイナルズを戦った5人を代表チームに召集 [ビリージーンキングカップ]

写真は2025年ビリージーンキングカップ・ファイナルズで2年連続6度目の優勝を飾ったイタリア代表チーム(Getty Images)


 女子テニスの国別対抗戦「ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ」ファイナルズ予選「日本対イタリア」(4月10、11日/イタリア・ラツィオ州ヴェッレトリ/クレーコート)のイタリア代表メンバーが発表され、前年のファイナルズを戦ったジャスミン・パオリーニ&エリザベッタ・コッチャレット&ルチア・ブロンゼッティ&タイラ カテリーナ・グラント&サラ・エラーニの5人が選ばれた。

 両国は2024年11月にファイナルズ(スペイン・マラガ/室内ハードコート)の準々決勝で一度対決しており、イタリアが2勝1敗で勝っている。

 1963年にフェデレーションカップとして始まった国際テニス連盟(ITF)が主催する同大会は男子の国別対抗戦「デビスカップ」とともに2025年から新フォーマットを採用しており、今年から14ヵ国によるホーム&アウェー方式で行われる予選ラウンドを勝ち抜いた7ヵ国(敗れた8ヵ国は11月のプレーオフへ)と開催国(中国)を加えた8チームが9月のファイナルズ(中国・深圳/室内ハードコート)に進出してトーナメント方式で優勝チームを決定する。

 ホーム&アウェー方式がシングルス4試合とダブルス1試合(初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合)の3ポイント先取、トーナメント方式はシングルス2試合とダブルス1試合の2ポイント先取で勝者を決め、原則的に勝敗がかかる試合はすべてベスト・オブ・3セットマッチで行われる。

 深圳で初めて開催された昨年の大会では、イタリアが決勝でアメリカを2勝0敗で下して2年連続6度目(2006年、09~10年、13年、24~25年)の栄冠に輝いた。

※世界ランクは3月9日付、ノミネーションは変更可

ファイナルズ予選|イタリア代表メンバー

ジャスミン・パオリーニ(シングルス7位/ダブルス4位)
エリザベッタ・コッチャレット(シングルス42位/ダブルス1069位)
ルチア・ブロンゼッティ(シングルス141位/ダブルス295位)
タイラ カテリーナ・グラント(シングルス262位/ダブルス389位)
サラ・エラーニ(シングルス747位/ダブルス4位)

監督◎タティアナ・ガルビン(イタリア)

ファイナルズ予選|日本代表メンバー

内島萌夏(安藤証券:シングルス77位/ダブルス219位)
坂詰姫野(橋本総業ホールディングス:シングルス136位/ダブルス539位)
日比野菜緒(ブラス:シングルス175位/ダブルス571位)
穂積絵莉(日本住宅ローン:シングルス966位/ダブルス35位)
青山修子(安藤証券:シングルス--位/ダブルス50位)

監督◎杉山愛(公益財団法人日本テニス協会/NPO法人パームインターナショナル湘南)

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写真◎Getty Images

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