サバレンカがエムボコの挑戦をふたたび退け準決勝へ「彼女は間違いなく未来のスター」 [WTAインディアンウェルズ]

写真はアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(WTA1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日4~15日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が第10シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)を7-6(0) 6-4で倒してベスト4に進出した。

 試合を通して直面した5度のブレークポイントをすべてセーブしたサバレンカはタイブレークの末に第1セットを先取し、第2セット2-2から相手のサービスゲームを破って1時間49分で勝利を決めた。

 ふたりは1月にオーストラリアン・オープンの4回戦で一度顔を合わせており、サバレンカが6-1 7-6(1)で勝っていた。

「(エムボコは)間違いなく未来のスター、将来のグランドスラム大会チャンピオンよ。疑う余地がないわ。最近の若い選手は思いきって打ち込んでくるし、アグレッシブなプレーをする」とサバレンカは試合後のオンコートインタビューで語った。

「これから私たちは何度も対戦することになるでしょうね。今日はうまくいかないことがいくつかあったけど、勝つことができてうれしい。ブレークはされなかったと思うし、その部分にも満足している」

 第1セット第3ゲームで3つのブレークポイントを凌がれた19歳のエムボコは、「第1セットでは多くのチャンスがあったけど、残念ながらものにできなかった。彼女(サバレンカ)は特にプレッシャーがかかる場面で本当にいいプレーをした」と試合を振り返った。

「第1セットの行方と流れを変えるにはあと1~2ポイント足りなかったように思う。でもそれは次回に向けて改善すべき点だと捉えている」

 サバレンカは次のラウンドで、予選勝者のタリア・ギブソン(オーストラリア)を6-2 4-6 6-2で破って勝ち上がった第14シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、エレーナ・ルバキナ(カザフスタン)とエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)の顔合わせとなった。

 2023年大会優勝者で第3シードのルバキナが第5シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)を6-1 7-6(4)で振りきり、第9シードのスビトリーナは2022&24年大会チャンピオンで第2シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)を6-2 4-6 6-4で退けた。

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写真◎Getty Images

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