シナーが準々決勝でティエンに快勝「彼は非常に才能のある選手」 [ATPインディアンウェルズ]

写真はヤニク・シナー(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日4~15日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第2シードのヤニク・シナー(イタリア)が第25シードのラーナー・ティエン(アメリカ)を6-1 6-2で退けベスト4に進出した。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したシナーは第2セットも5-1とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・マッチ15-40から最後の4ポイントを連取して1時間6分で快勝した。

 ふたりは昨年10月に北京の決勝で一度顔を合わせており、シナーが6-2 6-2で勝っていた。

「以前に対戦した経験が多少は役に立ったと思う。その一方で僕たちはできる限りの準備を整えていた。彼(ティエン)は非常に才能のある選手だ。彼は何度もこのような舞台に立つことになるだろう」とシナーは試合後に語った。

「うまく対応できてよかった。特に序盤は彼が凄くアグレッシブだったから、僕は踏み止まろうとした。もちろん僕にとって重要な試合だったよ」

 シナーは次のラウンドで、第30シードのアルトゥール・フィス(フランス)を6-2 6-3で破って勝ち上がった第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、カルロス・アルカラス(スペイン)とダニール・メドベージェフ(ロシア)の顔合わせとなった。

 2023年&24年大会優勝者で第1シードのアルカラスが2021年大会覇者で第27シードのキャメロン・ノリー(イギリス)を6-3 6-4で倒し、第11シードのメドベージェフはディフェンディング・チャンピオンで第14シードのジャック・ドレイパー(イギリス)を6-1 7-5で振りきった。

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写真◎Getty Images

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