チャン・ハオチンと2024年8月以来ペア結成の加藤未唯がダブルスでタイトルを獲得 [WTA125オースティン]

写真は女子ダブルスで優勝を飾ったチャン・ハオチン(台湾/左)と加藤未唯(ザイマックスグループ)(写真提供◎加藤未唯:ザイマックスグループ所属)


 WTAツアー下部大会「オースティン125」(WTA125/アメリカ・テキサス州オースティン/3月9~14日/賞金総額11万5000ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、第2シードのチャン・ハオチン(台湾)/加藤未唯(ザイマックスグループ)がイザベル・ハヴェラグ(オランダ)/サブリナ・サンタマリア(アメリカ)を6-2 6-3で下して優勝を飾った。試合時間は1時間4分。

 チャンと加藤のコンビは、今回が2度目のダブルス出場。ふたりは2024年8月にクリーブランド(WTA250/ハードコート)でペアを組んだが、1回戦でカーメン・コーリー/イバナ・コーリー(ともにアメリカ)に6-7(2) 6-2 [8-10]で敗れていた。

 31歳の加藤がWTA125シリーズの大会でタイトルを獲得したのは、エイジア・ムハメッド(アメリカ)とのコンビで臨んだ2022年8月のバンクーバー(ハードコート)以来でキャリア3度目(準優勝1回)となる。

 今大会でのチャン/加藤は1回戦でコーリー/キャサリン・ハリソン(アメリカ)を7-5 1-6 [10-5]で、準決勝ではエウディス・チョン(香港)/リャン・エンシュオ(台湾)を6-3 7-5で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスの日本勢は坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)がラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)で本戦入りしたが、1回戦でカーヤ・ユバン(スロベニア)に4-6 4-6で敗れていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、LLはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)

試合結果◎日本人選手

女子シングルス1回戦

●29坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[LL] 4-6 4-6 ○30カーヤ・ユバン(スロベニア)

女子ダブルス決勝

○8チャン・ハオチン/加藤未唯(台湾/ザイマックスグループ)[2] 6-2 6-3 ●2イザベル・ハヴェラグ/サブリナ・サンタマリア(オランダ/アメリカ)

女子ダブルス準決勝

○8チャン・ハオチン/加藤未唯(台湾/ザイマックスグループ)[2] 6-3 7-5 ●6エウディス・チョン/リャン・エンシュオ(香港/台湾)

女子ダブルス1回戦

○8チャン・ハオチン/加藤未唯(台湾/ザイマックスグループ)[2] 7-5 1-6 [10-5] ●7イバナ・コーリー/キャサリン・ハリソン(アメリカ)

●3青山修子/ウルリカ・エイケリ(安藤証券/ノルウェー)7-6(4) 3-6 [5-10] ○4ペトラ・マルシンコ/アルディラ・スチアディ(クロアチア/インドネシア)

予選

●7坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[4] 6-3 2-6 3-6 ○8エマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)

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写真◎Getty Images

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