シナーが2024年以降ズベレフに6連勝で初の決勝進出「大きな意味がある」 [ATPインディアンウェルズ]

写真はヤニク・シナー(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(ATP1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日4~15日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝で、第2シードのヤニク・シナー(イタリア)が第4シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を6-2 6-4で退け大会初優勝に王手をかけた。

 1-2から5ゲームを連取して第1セットを先取したシナーは第2セット3-3から3度目のブレークに成功し、残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間23分で勝利を決めた。

 ズベレフは最初の5試合でシナーに4勝1敗と勝ち越していたが、シナーが初めてグランドスラム大会で優勝した2024年以降は6連敗となった。

「素晴らしい成果だ。ここで初めて決勝に勝ち進めたのは僕にとって大きな意味がある。ここで準決勝をプレーしたのは3度目だったから、勝てて凄くうれしいよ」とシナーは試合後に語った。

「非常にいいパフォーマンスができた。今日のサーシャ(ズベレフ)はあまり調子がよくなかったように感じた。第1セットで2度ブレークできたことで自信がついたし、重要な瞬間にいいサービスを打つことができた。本当に満足している」

 シナーは同大会では初の決勝で、今季無敗だった2023年&24年大会優勝者で第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)を6-3 7-6(3)で破って勝ち上がった第11シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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