18歳の田畑遼が2回戦でトップシードの内田海智に逆転勝利 [M15早稲田大学インターナショナルテニスオープン]

写真は男子シングルス準々決勝に進出した田畑遼(むさしの村ローンテニスクラブ)(写真提供◎早稲田大学庭球部)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の男子ツアー下部大会「Team REC早稲田大学インターナショナルテニスオープン」(ITFワールドテニスツアーM15/東京都西東京市・早稲田大学東伏見三神記念テニスコート/本戦3月17~22日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の本戦3日目は、男子シングルス2回戦8試合と男子ダブルス準々決勝4試合が行われた。

 シングルスは第2シードのトゥロター・ジェームズ(久我)、第5シードのカール エミル・オーバーベック(デンマーク)、中川直樹(SBC メディカルグループ)、エミル・ハッド(イギリス)、福田創楽(橋本総業ホールディングス)、予選勝者の市川泰誠(ノア・インドアステージ)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した田畑遼(むさしの村ローンテニスクラブ)、予選勝者のハンター・ヘック(アメリカ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 18歳の田畑が第1シードの内田海智(富士薬品)に0-6 6-4 6-4で逆転勝利をおさめたほか、第3シードのシン・サンヒ(韓国)&第4シードの白石光(SBC メディカルグループ)&第8シードの磯村志(フリー)がそれぞれ2回戦でシードダウンを喫した。

 準々決勝ではトゥロターが福田と、オーバーベックが田畑と、中川がハッドと、市川はヘックと対戦する。

 ダブルスでは第1シードのジャン・ジェイソン(台湾)/上杉海斗(江崎グリコ)、第2シードの羽澤慎治(JCRファーマ)/田島尚輝(やまやコミュニケーションズ)、第3シードの松田龍樹(ノア・インドアステージ)/白石、第4シードの三井駿介(橋本総業ホールディングス)/トゥロターのシード勢4組が揃って準決勝に進出した。

 3月20日(金)は10時00分から男子シングルス準々決勝4試合、12時00分以降に男子ダブルス準決勝2試合が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、JRはITFジュニア枠

本戦3日目◎3月19日|試合結果

男子シングルス2回戦

○4田畑遼(日本/むさしの村ローンテニスクラブ)[JR] 0-6 6-4 6-4 ●1内田海智(日本/富士薬品)[1]

○8カール エミル・オーバーベック(デンマーク)[5] 6-4 6-2 ●5菊地裕太(日本/みちのくコカ・コーラボトリング)

○12エミル・ハッド(イギリス)6-1 6-2 ●9シン・サンヒ(韓国)[3]

○15中川直樹(日本/SBC メディカルグループ)6-2 6-3 ●14ビツウンテアン零朗(日本/橋本総業ホールディングス)

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○18ハンター・ヘック(アメリカ)[Q] 7-5 4-6 6-2 ●19アクセル・ネフブ(アメリカ)

○21市川泰誠(日本/ノア・インドアステージ)[Q] 7-6(4) 2-6 7-6(3) ●24白石光(日本/SBC メディカルグループ)[4]

○27福田創楽(日本/橋本総業ホールディングス)7-5 6-3 ●25磯村志(日本/フリー)[8]

○32トゥロター・ジェームズ(日本/久我)[2] 6-4 6-4 ●29カロル・フィラー(ポーランド)

男子ダブルス準々決勝

○1ジャン・ジェイソン/上杉海斗(台湾/江崎グリコ)[1] 6-0 7-6(3) ●3磯村志/越智真(フリー/江崎グリコ)

○5松田龍樹/白石光(ノア・インドアステージ/SBC メディカルグループ)[3] 6-1 5-7 [12-10] ●8中川直樹/田畑遼(SBC メディカルグループ/むさしの村ローンテニスクラブ)

○12三井駿介/トゥロター・ジェームズ(橋本総業ホールディングス/久我)[4] 6-2 6-3 ●9野口政勝/シン・サンヒ(ONE DROP/韓国)

○16羽澤慎治/田島尚輝(JCRファーマ/やまやコミュニケーションズ)[2] 6-2 3-6 [13-11] ●14小倉孝介/富田悠太(フリー/ノア・インドアステージ)

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写真提供◎早稲田大学庭球部

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