トゥロター・ジェームズが日本勢で唯一シングルス準決勝に進出、ダブルス決勝は日本人ペア対決に [M15早稲田大学インターナショナルテニスオープン]

写真は男子シングルス準決勝に進出したトゥロター・ジェームズ(久我)(写真提供◎早稲田大学庭球部)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の男子ツアー下部大会「Team REC早稲田大学インターナショナルテニスオープン」(ITFワールドテニスツアーM15/東京都西東京市・早稲田大学東伏見三神記念テニスコート/本戦3月17~22日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の本戦4日目は、男子シングルス準々決勝4試合と男子ダブルス準決勝2試合が行われた。

 試合は雨天により開始時間が遅れ、午後からインドアコートで行われた。

 シングルスは第2シードのトゥロター・ジェームズ(久我)、第5シードのカール エミル・オーバーベック(デンマーク)、エミル・ハッド(イギリス)、予選勝者のハンター・ヘック(アメリカ)が勝ち上がり、ベスト4が出揃った。準決勝ではトゥロターがヘックと、オーバーベックはハッドと対戦する。

 ダブルスでは第3シードの松田龍樹(ノア・インドアステージ)/白石光(SBC メディカルグループ)が第1シードのジャン・ジェイソン(台湾)/上杉海斗(江崎グリコ)に2-6 7-6(3) [11-9]で競り勝ち、第2シードの羽澤慎治(JCRファーマ)/田島尚輝(やまやコミュニケーションズ)は第4シードの三井駿介(橋本総業ホールディングス)/トゥロターが第1セット第2ゲームの途中で棄権したため勝利が決まり、決勝は日本人ペア対決となった。

 3月21日(土)は11時00分から男子ダブルス決勝、12時00分以降に男子シングルス準決勝2試合が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者、JRはITFジュニア枠、Ret.は途中棄権

本戦4日目◎3月20日|試合結果

男子シングルス準々決勝

○8カール エミル・オーバーベック(デンマーク)[5] 6-1 6-3 ●4田畑遼(日本/むさしの村ローンテニスクラブ)[JR]

○12エミル・ハッド(イギリス)7-6(4) 6-4 ●15中川直樹(日本/SBC メディカルグループ)

○18ハンター・ヘック(アメリカ)[Q] 6-2 6-2 ●21市川泰誠(日本/ノア・インドアステージ)[Q]

○32トゥロター・ジェームズ(日本/久我)[2] 4-6 6-4 6-1 ●27福田創楽(日本/橋本総業ホールディングス)

男子ダブルス準決勝

○5松田龍樹/白石光(ノア・インドアステージ/SBC メディカルグループ)[3] 2-6 7-6(3) [11-9] ●1ジャン・ジェイソン/上杉海斗(台湾/江崎グリコ)[1]

○16羽澤慎治/田島尚輝(JCRファーマ/やまやコミュニケーションズ)[2] 1-0 Ret. ●12三井駿介/トゥロター・ジェームズ(橋本総業ホールディングス/久我)[4]

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写真提供◎早稲田大学庭球部

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