エムボコが10代対決の4回戦でアンドレエワに2連勝「第3セットには気持ちを切り替えて臨みたかった」 [マイアミ・オープン]

写真はビクトリア・エムボコ(カナダ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「マイアミ・オープン」(WTA1000/アメリカ・フロリダ州マイアミ/3月日17~29日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、第10シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)が第8シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)を7-6(4) 4-6 6-0で振りきり8強入りを決めた。

 タイブレークの末に第1セットを先取したエムボコは4-5から唯一のサービスダウンを喫して第2セットを取り返されたが、続く6ゲームを連取して2時間17分で10代対決を制した。

 ふたりがツアーレベルで初めて戦った1月のアデレード決勝ではアンドレエワが6-3 6-1で勝っていたが、2月のドーハ3回戦(エムボコが6-3 3-6 7-6(5)で勝利)に続いて連勝したエムボコが2勝1敗と勝ち越した。

「もちろんブレークされたことは不満だけど、第2セット終盤の彼女(アンドレエワ)は非常にアグレッシブなプレーをしていた」とエムボコは試合を振り返った。

「第3セットには気持ちを切り替えて臨みたかった。どちらに転ぶかわからない試合だと感じている。お互いにサービスゲームをキープする展開が長かったから、第3セットはいいスタートを切りたかった。できるだけ早い段階でブレークしたいと思っていたの」

 エムボコは次のラウンドで、第31シードのアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)を6-0 6-2で破って勝ち上がった第13シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)と対戦する。

 そのほかの試合ではディフェンディング・チャンピオンで第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)&第3シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)&第4シードのココ・ガウフ(アメリカ)&第5シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)&第12シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)&ヘイリー・バティスト(アメリカ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 第6シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)&第23シードのジェン・チンウェン(中国)&第34シードのジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)がそれぞれシード対決で敗れたほか、バティストは第25シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)を6-3 6-4で倒してシードダウンを演じた。

 準々決勝ではサバレンカがバティストと、ルバキナがペグラと、ガウフはベンチッチと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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