ムチョバがドーハ決勝に続いてエムボコを倒して4強入り「最後のポイントが取れて本当によかった」 [マイアミ・オープン]

写真はカロリーナ・ムチョバ(チェコ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「マイアミ・オープン」(WTA1000/アメリカ・フロリダ州マイアミ/3月日17~29日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第13シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)が第10シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)に7-5 7-6(5)で競り勝ちベスト4進出を決めた。

 タイブレークの末に第1セットを先取したムチョバは第2セット4-5からセットポイントをセーブした末にキープし、もつれ込んだタイブレークで迎えた2度目のマッチポイントをものにして1時間47分で勝利をもぎ取った。

 最後のポイントではエムボコが放ったドロップショットにムチョバが猛ダッシュで追いつき、走り込みながらながら繊細なタッチで短く切り返したショットがウィナーとなった。

 ふたりは先月にドーハの決勝で一度対決しており、ムチョバが6-4 7-5で勝っていた。

「とにかく集中力を維持し、アグレッシブにプレーしようと心掛けていた」とムチョバは試合後のオンコートインタビューで語った。

「非常に競った試合だった。最後の1ポイントで決まったようなものだった。テニスでは何が起こるかわからない。最後のポイントが取れて本当によかったわ」

 今季の戦績を18勝3敗としたムチョバは次のラウンドで、第12シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)を6-3 1-6 6-3で破って勝ち上がった第4シードのココ・ガウフ(アメリカ)と対戦する。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles