ルバキナがペグラに逆転勝利、準決勝はサバレンカと今季3度目の対決「流れを変えることができてよかった」 [マイアミ・オープン]

写真はエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「マイアミ・オープン」(WTA1000/アメリカ・フロリダ州マイアミ/3月日17~29日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第3シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)が第5シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)に2-6 6-3 6-4で逆転勝利をおさめた。

 最初の4ゲームを連取されて第1セットを落としたルバキナは4つのブレークポイントを凌いだ末に3-2から初めて相手のサービスゲームを破って第2セットを取り返し、第3セットで2-0としたリードを最後まで守りきって2時間15分で競り勝った。

 両者はこれが9度目の対決だったが、2023年シーズンまで1勝3敗と劣勢だったルバキナが昨年の9月以降5連勝を飾った。

「ジェシカとの試合はいつも非常に難しくなる。彼女はいいスタートを切り、私は少し焦ってイライラしてしまった。でも第2セットで立て直し、流れを変えることができてよかったわ」とルバキナは試合後のオンコートインタビューで語った。

「何度か運にも恵まれた。少しネットに出るようにも心掛けていた。ペグラのプレーは速いし、ショートポイントを狙ってくることもある。だから後ろに下がっているだけではなく、適応する必要があった」

 ルバキナは次のラウンドで、ヘイリー・バティスト(アメリカ)を6-4 6-4で破って勝ち上がったディフェンディング・チャンピオンで第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)と対戦する。

 世界トップ2のふたりは今シーズンにオーストラリアン・オープンとインディアンウェルズの決勝で顔を合わせており、1勝1敗(全豪:ルバキナが6-4 4-6 6-4で勝利、インディアンウェルズ:サバレンカが3-6 6-3 7-6(6)で勝利)で星を分け合っている。

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写真◎Getty Images

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