前年の準優勝者バエスが初戦に快勝「戻ってくることができてうれしい」 [ATPブカレスト]

写真はIEB+アルゼンチン・オープンでのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ティリアク・オープン」(ATP250/ルーマニア・ブカレスト/3月30日~4月5日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス1回戦で、第5シードのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)が21歳のヴィリウス・ガウバス(リトアニア)を6-3 6-1で退け好スタートを切った。

 2-0からサービスダウンを喫したバエスは5-3から2度目のブレークに成功して第1セットを先取し、第2セット1-1から最後の5ゲームを連取して1時間19分で勝利を決めた。

「戻ってくることができてうれしい。このコートにはいい思い出があるし、そうでない思い出もあるからね」と前年の大会で準優勝を飾ったバエスは試合後のオンコートインタビューで語った。

「今日のプレーには満足している。彼(ガウバス)のことは知っている。初めて対戦したけど、将来有望ないい選手だ。彼の健闘を祈っているし、次のラウンドに勝ち進めてうれしいよ」

 バエスは次のラウンドで、37歳のロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)を6-1 1-6 6-1で破って勝ち上がったティトゥアン・ドロゲ(フランス)と対戦する。

 ブカレストは雨が続いたため1日遅れで本戦がスタートし、この日プレーしたバエス以外のシード勢は第6シードのダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)&第7シードのマリアーノ・ナボーネ(アルゼンチン)&第8シードのボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)が揃って初戦を突破した。

 そのほかの試合ではダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、アレクサンダー・シェフチェンコ(カザフスタン)、ディノ・プリズミッチ(クロアチア)、エルマー・ムラー(デンマーク)、予選勝者のダニエル・メリダ(スペイン)&アレックス・モルチャン(スロバキア)&ステファノス・サケラリディス(ギリシャ)が2回戦に駒を進めた。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles