全日本チャンピオン岡村恭香が昨年1月以来のITFツアー4勝目 [W35富士薬品セイムスウィメンズカップ]

写真は女子シングルス準決勝での岡村恭香(橋本総業ホールディングス)(写真提供◎富士薬品セイムスウィメンズカップ、撮影◎眞野博正)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「富士薬品セイムスウィメンズカップ」(ITFワールドテニスツアーW35/大阪府大阪市・モリタテニスセンターうつぼ/本戦4月7~12日/賞金総額3万ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第7シードの岡村恭香(橋本総業ホールディングス)が第2シードのヒナ・イノウエ(アメリカ)を6-4 6-4で倒して優勝を飾った。

 オープニングゲームでブレークしたリードを守って第1セットを先取した岡村は第2セット0-3から巻き返して5-3とし、最初のサービング・フォー・ザ・チャンピオンシップをキープして1時間49分で勝利を決めた。

 2025年全日本テニス選手権チャンピオンで30歳の岡村がITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、昨年1月のノンタブリー(M75/ハードコート)以来でキャリア4度目(準優勝11回)となる。

 今大会での岡村は1回戦でジェイダ・ダニエル(アメリカ)を1-6 6-3 6-3で、2回戦で予選勝者の石井さやか(ユニバレオ)を6-4 6-3で、準々決勝で19歳の小池愛菜(IMG Tokyo)を6-4 6-4で、準決勝では第1シードの伊藤あおい(SBC メディカルグループ)を4-6 6-3 7-5で破って決勝進出を決めていた。

大会最終日◎4月12日|試合結果

女子シングルス決勝

○16岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)[7] 6-4 6-4 ●32ヒナ・イノウエ(アメリカ)[2]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

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写真提供◎富士薬品セイムスウィメンズカップ、撮影◎眞野博正

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