シングルスの日本勢は伊藤あおい&岡村恭香&加治遥が4強入り [W35富士薬品セイムスウィメンズカップ]

写真は女子シングルス2回戦での加治遥(島津製作所)(写真提供◎富士薬品セイムスウィメンズカップ、撮影◎眞野博正)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「富士薬品セイムスウィメンズカップ」(ITFワールドテニスツアーW35/大阪府大阪市・モリタテニスセンターうつぼ/本戦4月7~12日/賞金総額3万ドル/ハードコート)の本戦4日目は、女子シングルス準々決勝4試合と女子ダブルス準決勝2試合が行われた。

 この日は雨天のため、試合は大阪府吹田市にある江坂テニスセンターのインドアコートで行われた。

 シングルスは第1シードの伊藤あおい(SBC メディカルグループ)&第2シードのヒナ・イノウエ(アメリカ)&第7シードの岡村恭香(橋本総業ホールディングス)&第8シードの加治遥(島津製作所)が勝ち上がり、ベスト4が出揃った。準決勝では伊藤が岡村と、イノウエは加治と対戦する。

 4強を日本人ペアが独占したダブルスでは第4シードの松田美咲(エームサービス)/山﨑郁美(島津製作所)が木下晴結(ミキハウス)/小池愛菜(IMG Tokyo)を6-4 3-6 [10-8]で倒し、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した宮本愛弓(フリー)/佐藤久真莉(富士薬品)は永田杏里(島津製作所)/佐藤光(フリー)に3-6 6-4 [10-8]で逆転勝利をおさめてそれぞれ決勝に進出した。

 4月11日(土)は10時00分から女子シングルス準決勝2試合、12時30分以降に女子ダブルス決勝が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

本戦4日目◎4月10日|試合結果

女子シングルス準々決勝

○1伊藤あおい(日本/SBC メディカルグループ)[1] 6-7(4) 6-4 6-2 ●5エレナ・ミチッチ(オーストラリア)

○16岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)[7] 6-4 6-4 ●12小池愛菜(日本/IMG Tokyo)

○17加治遥(日本/島津製作所)[8] 7-6(3) 6-3 ●23川口夏実(日本/Radius7)

○32ヒナ・イノウエ(アメリカ)[2] 7-6(3) 6-2 ●28松田美咲(日本/エームサービス)

女子ダブルス準決勝

○2宮本愛弓/佐藤久真莉(フリー/富士薬品)[WC] 3-6 6-4 [10-8] ●7永田杏里/佐藤光(島津製作所/フリー)

○12松田美咲/山﨑郁美(エームサービス/島津製作所)[4] 6-4 3-6 [10-8] ●13木下晴結/小池愛菜(ミキハウス/IMG Tokyo)

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写真提供◎富士薬品セイムスウィメンズカップ、撮影◎眞野博正

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