コボッリにミュンヘンの借りを返したズベレフが今季のマスターズ4大会連続で準決勝に進出「リベンジじゃないよ」 [マドリッド・オープン]

写真はアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ムトゥア・マドリッド・オープン」(ATP1000/スペイン・マドリッド/4月22日~5月3日/賞金総額823万5540ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が第10シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)を6-1 6-4で退けベスト4に進出した。

 試合を通して12本のサービスエースを決めたズベレフは相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取し、第2セット4-4からブレークに成功したあと続くサービング・フォー・ザ・マッチ15-40から4ポイントを連取して1時間30分で勝利を決めた。

 コボッリは2週間前にミュンヘンの準決勝でズベレフから初勝利(6-3 6-3)を挙げていたが、3度目のストレート負けを喫した。

「リベンジじゃないよ。フラビオのことは大好きなんだ。ツアーで一番気に入っている選手のひとりだからね。彼とはいい関係を築いているし、彼の父親とも仲良くさせてもらっている。これがスポーツだ」とズベレフは試合後のオンコートインタビューで語った。

「ミュンヘンでは彼が素晴らしい試合をしたけど、僕はあまりよくなかった。今日は恐らくその逆のことが起きたんだ」

 今季のATPマスターズ1000シリーズ4大会連続で4強入りしたことを指摘されたズベレフは、「素晴らしいことだけど、もちろん今度はこのステージを超えていく必要がある」と答えた。

 2018年&21年大会チャンピオンのズベレフは次のラウンドで、大会2連覇を目指していた第12シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)を6-4 6-4で破って勝ち上がった21歳のアレクサンダー・ブロックス(ベルギー)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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