ズベレフ&ルード&ポールがストレート勝利で2回戦を突破 [フレンチ・オープン]

写真はアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第2シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がトマーシュ・マハーチュ(チェコ)を6-4 6-2 6-2で退けベスト32に進出した。試合時間は1時間48分。

 試合を通して19本のサービスエースを決めたズベレフはオープニングゲームで直面した唯一のブレークポイントをセーブし、相手のサービスゲームを合計5度破って1時間48分で快勝した。

 同大会に12年連続出場(2015年の予選敗退を含む)となる29歳のズベレフは、決勝でカルロス・アルカラス(スペイン)に3-6 6-2 7-5 1-6 2-6で惜敗した2024年の準優勝がこれまでの最高成績。昨年は第3シードから4試合を勝ち抜き、準々決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)に6-4 3-6 2-6 4-6で敗れていた。

 クレーコートの前哨戦4大会でプレーしたズベレフは今月のマドリッド(ATP1000)で決勝に進出するなど15勝4勝の戦績を残したが、母国開催のハンブルク(ATP500)は背中のケガにより欠場した。

 ズベレフは次のラウンドで、第32シードのユーゴ・アンベール(フランス)との地元勢対決を6-4 7-6(4) 7-6(8)で制して勝ち上がったカンタン・アリス(フランス)と対戦する。

 そのほかの試合では第15シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)、第24シードのトミー・ポール(アメリカ)、19歳で第27シードのラファエル・ホダル(スペイン)、アレックス・ミケルセン(アメリカ)、ヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)が3回戦に駒を進めた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Ret.は途中棄権

大会4日目◎5月27日|主な試合結果

男子シングルス2回戦

○74ヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)3-6 6-2 6-1 6-2 ●75ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)

○81キャスパー・ルード(ノルウェー)[15] 6-3 6-2 6-4 ●83ハマド・メジェドビッチ(セルビア)

○88トミー・ポール(アメリカ)[24] 6-3 6-2 6-4 ●85ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)

○100アレックス・ミケルセン(アメリカ)7-6(5) 6-3 3-6 6-3 ●98ニシェッシュ・バサバレディ(アメリカ)[WC]

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○104ラファエル・ホダル(スペイン)[27] 6-1 6-7(5) 6-4 7-5 ●101ジェームズ・ダックワース(オーストラリア)

○111パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)7-5 4-6 1-0 Ret. ●109タナシ・コキナキス(オーストラリア)

○123カンタン・アリス(フランス)6-4 7-6(4) 7-6(8) ●121ユーゴ・アンベール(フランス)[32]

○128アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)[2] 6-4 6-2 6-2 ●125トマーシュ・マハーチュ(チェコ)

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写真◎Getty Images

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