オジェ アリアシムが2回戦を突破、シェルトンはコリニョンにストレート負け [フレンチ・オープン]

写真はフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第4シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)がロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)を4-6 6-0 7-5 6-1で退けベスト32に進出した。

 第7ゲームでサービスダウンを喫して第1セットを落としたオジェ アリアシムは1ゲームも落とさず第2セットを取り返すと3-4からブレークバックした末に第3セットも奪取し、第4セット1-1から最後の5ゲームを連取して3時間4分で勝利を決めた。

 同大会に7年連続8度目(2018年の予選敗退を含む)の出場となる25歳のオジェ アリアシムは、2022年と24年のベスト16がこれまでの最高成績。第29シードで臨んだ昨年は、1回戦でマッテオ・アルナルディ(イタリア)に7-5 6-2 3-6 4-6 2-6で逆転負けを喫していた。

 クレーコートの前哨戦4大会でプレーしたオジェ アリアシムは4月のモンテカルロ(ATP1000)で8強入りしたが、今月のローマ(ATP1000)で初戦敗退に終わるなど4勝4敗の戦績で今大会を迎えている。

 オジェ アリアシムは次のラウンドで、ルカ・バン アッシュ(フランス)を6-7(5) 6-4 5-7 6-1 6-3で破って勝ち上がった第31シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ)と対戦する。

 そのほかの試合では第19シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)、ラファエル・コリニョン(ベルギー)、フランシスコ・コメサーニャ(アルゼンチン)、アルナルディ、マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)、予選勝者のハイメ・ファリア(ポルトガル)が3回戦に駒を進めた。

 第5シードのベン・シェルトン(アメリカ)がコリニョンに4-6 5-7 4-6で敗れたほか、コメサーニャが第14シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)に7-6(5) 4-6 6-4 2-6 6-4で競り勝ち、ベレッティーニは第22シードのアルトゥール・リンデルネック(フランス)を6-4 6-4 6-4で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 3回戦ではティアフォーがファリアと、コリニョンがアルナルディと、コメサーニャはベレッティーニと顔を合わせる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

大会5日目◎5月28日|主な試合結果

男子シングルス2回戦

○12マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)6-4 6-4 6-4 ●9アルトゥール・リンデルネック(フランス)[22]

○14フランシスコ・コメサーニャ(アルゼンチン)7-6(5) 4-6 6-4 2-6 6-4 ●16ルチアーノ・ダルデリ(イタリア)[14]

○19ハイメ・ファリア(ポルトガル)[Q] 7-5 7-6(1) 6-2 ●18ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)

○24フランシス・ティアフォー(アメリカ)[19] 6-7(5) 7-6(5) 6-4 6-7(1) 6-4 ●22フベルト・フルカチュ(ポーランド)

------

○26マッテオ・アルナルディ(イタリア)7-6(2) 5-7 6-3 6-2 ●28ステファノス・チチパス(ギリシャ)

○29ラファエル・コリニョン(ベルギー)6-4 7-5 6-4 ●32ベン・シェルトン(アメリカ)[5]

○33フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)[4] 4-6 6-0 7-5 6-1 ●36ロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)

○40ブランドン・ナカシマ(アメリカ)[31] 6-7(5) 6-4 5-7 6-1 6-3 ●37ルカ・バン アッシュ(フランス)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles