アンドレエワが今季の女子ツアー最多となるマッチ32勝目で4回戦へ「簡単には勝てないと覚悟していた」 [フレンチ・オープン]

写真はミルラ・アンドレエワ(ロシア)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の女子シングルス3回戦で、2024年に4強入りした実績を持つ第8シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)が第27シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)を6-4 6-2で退けベスト16に進出した。

 サービスキープで進んだ第1セット4-4からアンドレエワが2度連続でブレークに成功して主導権を握り、第2セット3-2から最後の3ゲームを連取して1時間35分で勝利を決めた。

 ふたりはこれが5度目の対決だったが、ブーズコバは今季の2試合(アデレード2回戦:6-3 6-1、マイアミ3回戦:7-6(4) 6-2)を含めすべてストレートで5連敗を喫した。

「マリーと対戦するときはいつも凄く厳しい戦いになる。彼女は素晴らしいファイターでどんなボールに食らいついてくるから簡単には勝てないと覚悟していたし、ポイントを取るために奮闘しなければならないの」とアンドレエワは試合後のオンコートインタビューで語った。

「だから第1セットを取れて本当によかった。ミスショットも多かったけど、彼女もいいプレーをしていたわ。とにかく勝てたこと、試合を通してアグレッシブなプレーができたことにとても満足している」

 今季の女子ツアー最多となるマッチ32勝目を挙げたアンドレエワは次のラウンドで、第10シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)を6-1 7-5で倒す番狂わせを演じて勝ち上がったジル・タイヒマン(スイス)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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