筑波大学の先輩後輩対決で後輩の吉本菜月に勝った阿部宏美が2週連続優勝 [W15福井]

写真は女子シングルスで優勝を飾った阿部宏美(島津製作所/左)と準優勝の吉本菜月(橋本総業)(©Square Plus)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「大東建託オープン supported by Square Plus 福井大会」(ITFワールドテニスツアーW15/福井県福井市・福井運動公園テニスコート/本戦5月26~31日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第1シードの阿部宏美(島津製作所)が第4シードの吉本菜月(橋本総業)を6-3 7-5で倒して2週連続優勝を飾った。試合時間は1時間47分。

 26歳の阿部がITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、前週の富山(W15/ハードコート)に続きキャリア6度目(準優勝6回)となる。

 筑波大学の先輩後輩同士であるふたりがITFツアーで対戦したのは2度目だったが、2023年7月に札幌(W15/ハードコート)の準々決勝(吉本が3-6 7-6(4) 6-3で勝利)で敗れていた阿部が雪辱した。

 今大会での阿部は1回戦でエバ マリー・デヴィーニュ(シンガポール)に4-6 6-1 6-4で逆転勝利をおさめたあと2回戦をキム・チェリー(韓国)の途中棄権(阿部から6-1 1-0)で勝ち上がり、準々決勝で第5シードのチュク イン・シェク(香港)を6-2 6-4で、準決勝では第3シードの松田鈴子(ノア・インドアステージ)を6-4 6-3で破って決勝進出を決めていた。

大会最終日◎5月31日|試合結果

女子シングルス決勝

○1阿部宏美(日本/島津製作所)[1] 6-3 7-5 ●24吉本菜月(日本/橋本総業)[4]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

©Square Plus

Pick up

Related

Ranking of articles