ジュニア本戦がスタート、駒田唯衣が第3セット10ポイントタイブレークを制してジュニアグランドスラム白星デビュー [フレンチ・オープン]

写真はイメージ(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の大会8日目はジュニアの部本戦が始まり、女子シングルス1回戦で駒田唯衣(ノア・テニスアカデミー神戸垂水)がラナ・ヴィルツ(セルビア)に2-6 7-6(4) 7-6(10-6)で逆転勝利をおさめた。

 2-0から6ゲームを連取されて第1セットを落とした駒田はタイブレークの末に第2セットを取り返し、第3セット5-4からマッチポイントを凌がれた末にブレークバックを許したあともつれ込んだ10ポイントタイブレークを制して2時間50分で競り勝った。

 昨年10月に行われた「Roland-Garros Junior Series By Renault アジア大会」(東京都世田谷区・第一生命相娯園テニスコート/クレーコート)で優勝して出場権を獲得した駒田は、今回がジュニアグランドスラム初挑戦。ビリージーンキングカップジュニア日本代表選手の駒田は先月のアジア/オセアニア最終予選(カザフスタン・シムケント/クレーコート)に出場し、3年ぶりの優勝に貢献していた。

 ジュニア世界ランク174位(5月25日付)の駒田は次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したダニエル・バラネス(フランス)を6-4 6-2で破って勝ち上がった第4シードのヤナ・コバチコバ(チェコ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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