島袋将が2022年ウインブルドン準優勝者キリオスに逆転勝利で初のツアー8強入り [ATPシュツットガルト]

写真はLEXUSバーミンガム・オープンでの島袋将(有沢製作所)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ボス・オープン」(ATP250/ドイツ・バーデン ヴュルテンベルク州シュツットガルト/6月8~16日/賞金総額75万7320ユーロ/グラスコート)の男子シングルス2回戦で、島袋将(有沢製作所)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したニック・キリオス(オーストラリア)に4-6 7-6(5) 6-4で逆転勝利をおさめて初のツアー8強入りを決めた。

 第1ゲームで唯一のサービスダウンを喫して第1セットを落とした島袋はタイブレークの末に第2セットを取り返し、第3セット4-4で初めて掴んだブレークポイントをものにして1時間52分で競り勝った。

 同大会に初めて出場した28歳の島袋は、予選2試合を勝ち抜き今季5度目のツアー本戦入り。島袋は火曜日に行われた1回戦でカンタン・アリス(フランス)を6-4 6-2で破り、本戦白星デビューを飾っていた。

 両者は今回が初顔合わせ。フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)の予選1回戦で敗れたあと前週のバーミンガム(チャレンジャー125/グラスコート)でグラスコートシーズンをスタートした島袋は、2試合を勝ち抜きベスト8に進出していた。

 島袋は準々決勝で、第1シードのベン・シェルトン(アメリカ)とマルコス・ギロン(アメリカ)の勝者と対戦する。

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写真◎Getty Images

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