島袋将は2日がかりの準々決勝でシェルトンに逆転負けも週明けのトップ100デビューが確定 [ATPシュツットガルト]

写真は島袋将(有沢製作所)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ボス・オープン」(ATP250/ドイツ・バーデン ヴュルテンベルク州シュツットガルト/6月8~16日/賞金総額75万7320ユーロ/グラスコート)の男子シングルス準々決勝で、島袋将(有沢製作所)は第1シードのベン・シェルトン(アメリカ)に6-4 3-6 4-6で逆転負けを喫した。

 この試合は前日に始まったが、第1セット終了後に日没順延となっていた。

 前日に4-4からサービスダウンを喫して第1セットを落としたシェルトンは再開後に3-2から初のブレークに成功して第2セットを取り返し、第3セット3-4から最後の3ゲームを連取して1時間43分で勝利を決めた。

 同大会に初めて出場した28歳の島袋は、予選2試合を勝ち抜き今季5度目のツアー本戦入り。フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)の予選1回戦で敗れたあと前週のバーミンガム(チャレンジャー125/グラスコート)でグラスコートシーズンをスタートした島袋は、2試合を勝ち抜きベスト8に進出していた。

 両者は今回が初顔合わせ。シェルトンはこの試合に先立ち木曜日に第2セット途中で中断していた2回戦を戦い、同胞のマルコス・ギロン(アメリカ)に6-7(4) 6-4 7-6(5)で逆転勝利をおさめていた。

 今大会での島袋は島袋は1回戦でカンタン・アリス(フランス)を6-4 6-2で、2回戦ではワイルドカード(主催者推薦枠)のニック・キリオス(オーストラリア)を4-6 7-6(5) 6-4で破って初のツアー8強入りとトップ100デビューを決めていた。

 シェルトンは同日に行われる予定の準決勝で、前日に第6シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)を6-4 7-6(4)で破って勝ち上がった第4シードのイリ・ラフェチュカ(チェコ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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