約8ヵ月の戦線離脱を経て484位で今大会を迎えた21歳モンゴメリーが予選からマッチ6連勝で初のツアー決勝進出 [WTAスヘルトーヘンボス]

写真はロビン・モンゴメリー(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「リベマ・オープン」(WTA250/オランダ・北ブラバント州スヘルトーヘンボス/6月8~14日/賞金総額28万3347ドル/グラスコート)の女子シングルス準決勝で、ロビン・モンゴメリー(アメリカ)がアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)を6-4 6-2で退け予選からマッチ6連勝を飾った。

 4-3から初のブレークに成功して第1セットを先取したモンゴメリーは第2セットも5-1とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・マッチをきっちりキープして1時間8分で勝利を決めた。

 これに先立ちトムヤノビッチは前日に第1セット途中で雨により順延となっていた準々決勝を戦い、キャティ・マクナリー(アメリカ)に6-4 6-4で勝っていた。

 昨年1月にオークランド(WTA250/ハードコート)で初のツアー4強入りを果たしたモンゴメリーは同年4月にトップ100デビューを飾ったが、右膝の負傷で約8ヵ月の戦線離脱を余儀なくされている期間に長引いていた右手首の手術を受けるなどして3月に復帰したため世界ランク484位で今大会を迎えている。

 21歳のモンゴメリーはキャリア初のツアー決勝で、マグダ・リネッテ(ポーランド)を6-3 7-6(4)で破って勝ち上がった2024年ウインブルドン優勝者で第8シードのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)と対戦する。

 ダブルスは決勝が行われ、青山修子(安藤証券)/リャン・エンシュオ(台湾)がイングリッド・ニール(エストニア)/ジュリアーナ・オルモス(メキシコ)を6-2 2-6 [10-7]で倒して同ペアでのツアー初優勝を飾った。

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写真◎Getty Images

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