前回敗れたグリークスプアに雪辱した島袋将がスペシャル・イグザンプトのチャンスを生かして大会白星デビュー [ATPハレ]

写真はボス・オープンでの島袋将(有沢製作所)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「テラ・ウォルトマン・オープン」(ATP500/ドイツ・ノルトライン ヴェストファーレン州ハレ/6月15~21日/賞金総額258万3330ユーロ/グラスコート)の男子シングルス1回戦で、島袋将(有沢製作所)がタロン・グリークスプア(オランダ)を6-4 3-6 6-4で倒して大会白星デビューを飾った。

 ワンブレークずつでセットを分け合ったあと島袋は第3セット1-1からサービスダウンを喫したが、第6ゲームで追いつくと5-4からのレシーブゲームで迎えた最初のマッチポイントをものにして2時間8分で勝利をもぎ取った。

 同大会に初めて出場した28歳の島袋は、スペシャル・イグザンプト(前週大会で勝ち残ったため予選に出場できない選手を救済するための特別出場枠)で今季6度目のツアー本戦入り。前週のシュツットガルト(ATP250/グラスコート)で予選から4試合を勝ち抜いた島袋は初の初のツアー8強入りを果たし、トップ100デビューを決めて今大会を迎えている。

 この結果で島袋は、グリークスプアとの対戦成績を1勝1敗のタイに追いついた。両者は2023年9月にアスタナ(ATP250/室内ハードコート)の2回戦で一度顔を合わせており、グリークスプアが7-6(5) 6-7(4) 6-1で勝っていた。

 島袋は2回戦で、前日に第6シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)を6-2 7-6(4)で破って勝ち上がったフランシス・ティアフォー(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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