サバレンカがバルトゥンコバに対する準々決勝で2-6 0-4から逆転勝利「彼女は未来のスーパースター」 [WTAベルリン]
WTAツアー公式戦「VANDA PHARMACEUTICALSベルリン・テニス・オープン」(WTA500/ドイツ・ベルリン/6月15~21日/賞金総額120万6446ドル/グラスコート)の女子シングルス準々決勝で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したニコラ・バルトゥンコバ(チェコ)に2-6 7-6(2) 6-4で逆転勝利をおさめた。
2度サービスダウンを喫して第1セットを落としたサバレンカは0-4から反撃を開始してタイブレークの末に第2セットを取り返し、第3セット2-1と3-2からブレークバックを許したあと3-4から最後の3ゲームを連取して2時間23分で辛勝した。
「彼女(バルトゥンコバ)は信じられないようなテニスをしていた。私はどうすることもできなかった。正直に言って、彼女の試合だと思っていた」とサバレンカは試合後のオンコートインタビューで語った。
「とにかく食らいついてリズムを掴もうとしていた。運がよかっただけだと思う。どうにか第2セットで奇跡的に挽回できて、この試合に勝てるという自信が湧いてきたの」
「何という選手かしら。本当に素晴らしい若手だし、間違いなく未来のスーパースターだわ」
サバレンカは次のラウンドで、マディソン・キーズ(アメリカ)を7-6(5) 7-6(8)で破って勝ち上がった第3シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)と対戦する。
もうひとつの準決勝は、リンダ・ノスコバ(チェコ)とアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)の顔合わせとなった。
第8シードのナバーロがワイルドカードを受け取って2試合を勝ち抜いてきた元世界2位のパウラ・バドーサ(スペイン)を6-1 6-3で退け、ワイルドカードを得て参戦したイアラは第6シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を6-3 6-4で倒してシードダウンを演じた。
写真◎Getty Images
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