ドーピング違反の処分から復帰したパーセルが楠原悠介とのダブルスでタイトルを獲得 [M15UCHIYAMA CUP TOKYO]

写真は男子ダブルスで優勝を飾った楠原悠介(伊予銀行/左)とマックス・パーセル(オーストラリア)(©UCHIYAMA CUP)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の男子ツアー下部大会「UCHIYAMA CUP TOKYO」(ITFワールドテニスツアーM15/東京都江東区・有明テニスの森公園コート/本戦6月16~21日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の本戦5日目は、男子シングルス準決勝2試合と男子ダブルス決勝が行われた。

 シングルスは第3シードの今村昌倫(JCRファーマ)が予選勝者のハンター・ヘック(アメリカ)を6-3 6-4で倒し、第4シードのジェイク・デラニー(オーストラリア)は中川直樹(SBC メディカルグループ)に7-5 7-6(5)で競り勝ちそれぞれ決勝に進出した。

 続いて行われたダブルス決勝では、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した楠原悠介(伊予銀行)/マックス・パーセル(オーストラリア)が第1シードのデラニー/中川舜祐(伊予銀行)に6-7(3) 6-3 [11-9]で逆転勝利をおさめて優勝を飾った。試合時間は1時間21分。

 元ダブルス世界ランク8位でグランドスラム大会で2度タイトルを獲得(2022年ウインブルドン&24年全米)した実績を持つ28歳のパーセルは2024年12月にドーピング違反(禁止手段の使用)で活動停止処分を受けていたが、復帰戦に今大会を選んでいた。

 大会最終日の6月21日(日)は10時00分から、男子シングルス決勝が行われる予定になっている。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

本戦5日目◎6月20日|試合結果

男子シングルス準決勝

○9ジェイク・デラニー(オーストラリア)[4] 7-5 7-6(5) ●5中川直樹(日本/SBC メディカルグループ)

○24今村昌倫(日本/JCRファーマ)[3] 6-3 6-4 ●31ハンター・ヘック(アメリカ)[Q]

男子ダブルス決勝

○14楠原悠介/マックス・パーセル(伊予銀行/オーストラリア)[WC] 6-7(3) 6-3 [11-9] ●1ジェイク・デラニー/中川舜祐(オーストラリア/伊予銀行)[1]

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

©UCHIYAMA CUP

Pick up

Related

Ranking of articles