ナバーロがゴルビッチを倒して今季2度目の決勝進出「本当に厳しい戦いだった」 [WTAノッティンガム]

写真はエマ・ナバーロ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「LEXUSノッティンガム・オープン」(WTA250/イギリス・ノッティンガム/6月15~21日/賞金総額28万3347ドル/グラスコート)の女子シングルス準決勝で、第3シードのエマ・ナバーロ(アメリカ)が予選勝者のビクトリヤ・ゴルビッチ(スイス)を7-6(5) 6-2で退けグラスコートでの初優勝に王手をかけた。

 3度先行しながらその都度追いつかれたナバーロはタイブレークの末に第1セットを先取し、第2セット4-1からサービスダウンを喫したあと続く2ゲームを連取して1時間59分で勝利を決めた。

 第1セット5-2から5-5に追いつかれた末にもつれ込んだタイブレーク5-5の時点で観客のひとりが緊急の医療処置が必要となったため試合が一時中断したが、再開後に体勢を立て直したナバーロが続く2ポイントを連取して勢いを第2セットに持ち込んでいた。

「今日は本当に厳しい戦いだった。タフなポイントが多かった。第1セットで5-2とリードしていたのに3ゲームを連取されてタイブレークに持ち込まれて大変だったわ」とナバーロは試合を振り返った。

「具合が悪くなって第2セットを観れなくなってしまったあのご婦人に感謝の気持ちを伝えたい。彼女のおかげであのセットを取ることができたと感じている。あの方がご無事で早く回復するよう願っている」

 ナバーロは今季2度目の決勝で、元世界ナンバーワンのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)を6-4 6-1で破って勝ち上がった第4シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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