大坂が雨による順延から再開後に6ゲーム連取の猛攻で初戦突破「今日はいい天気で本当によかった」 [バート ホンブルク・オープン]

写真は大坂なおみ(フリー)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「バート ホンブルク・オープン」(ドイツ・ヘッセン州バート ホンブルク/6月21~27日/賞金総額120万6446ドル/グラスコート)の女子シングルス1回戦で、第6シードの大坂なおみ(フリー)がマグダレナ・フレッヒ(ポーランド)を6-4 6-1で下してグラスコートシーズンをスタートした。

 この試合は前日に始まったが、大坂が第セット5-0から5-4に追い上げられた時点で雨により順延となっていた。

 再開後のゲームをブレークして第1セットを先取した大坂は第2セットも5-0とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・マッチをラブゲームでキープして1時間34分で勝利を決めた。

「今日のパフォーマンスには凄く満足している。彼女(フレッヒ)とは公式戦で対戦したことがなかったし、グラスコートでのプレーも今年初めてだった。昨日は雨で中断してしまったけど、今日はいい天気で本当によかった」と大坂は試合後のオンコートインタビューで語った。

「私はほかの選手と比べてかなり強くボールを打つほうだと思うから、それがこのサーフェスで勝つために役立つよう願っている」

 大坂は次のラウンドで、アレクサンドラ・イアラ(フィリピン)を6-3 6-3で破って勝ち上がったエリース・メルテンス(ベルギー)と対戦する。

 そのほかの試合では2024年大会チャンピオンで第7シードのディアナ・シュナイダー(ロシア)がクララ・タウソン(デンマーク)に4-6 4-6で敗れたほか、アンナ・カリンスカヤ(ロシア)&ワン・シンユー(中国)&ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したジェン・チンウェン(中国)&予選勝者のイリア カメリア・ベグ(ルーマニア)が2回戦に駒を進めた。

 日曜日にはシングルス1回戦が2試合終了しており、レイラ・フェルナンデス(カナダ)とリュドミラ・サムソノワ(ロシア)が勝ち進んでいた。

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写真◎Getty Images

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