地元イギリスのフェリーがワイルドカードの期待に応えて初戦突破「ジェットコースターのような試合だった」 [ATPイーストボーン]

写真はアーサー・フェリー(イギリス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「LEXUSイーストボーン・オープン」(ATP250/イギリス・イーストボーン/6月22~27日/賞金総額77万3465ユーロ/グラスコート)の男子シングルス1回戦で、アーサー・フェリー(イギリス)がロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)を6-2 4-6 7-5で倒してワイルドカード(主催者推薦枠)の期待に応えた。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したフェリーは3-3から初のサービスダウンを喫して第2セットを取り返されたが、第3セット3-5から最後の4ゲームを連取して2時間17分で勝利をもぎ取った。

「ジェットコースターのような試合だった。僕は凄くいいスタートを切ったけど、第2セットと第3セットの序盤は苦戦を強いられた。相手のプレーがずっとよくなっていたからね」とフェリーは試合を振り返った。

「それでも粘り強く戦ってブレークバックしようと努力し、何とか勝利を手にすることができたんだ」

 フェリーは次のラウンドで、前日にラファエル・コリニョン(ベルギー)を6-4 4-6 7-6(5)で破って勝ち上がった第8シードのフアン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)と対戦する。

 そのほかの試合では第6シードのユーゴ・アンベール(フランス)、チアゴ アグスティン・ティランテ(アルゼンチン)、ダニエル・アルトマイヤー(ドイツ)、ジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)、予選勝者のジャイルズ・ハッセー(イギリス)が2回戦に駒を進めた。

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写真◎Getty Images

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