アレクサンドロワに快勝した大坂なおみがツアーレベルのグラスコート大会で8年ぶり2度目の4強入り [バート ホンブルク・オープン]

写真は女子シングルス1回戦での大坂なおみ(フリー)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「バート ホンブルク・オープン」(WTA500/ドイツ・ヘッセン州バート ホンブルク/6月21~27日/賞金総額120万6446ドル/グラスコート)の女子シングルス準々決勝で、第6シードの大坂なおみ(フリー)がエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)を6-2 6-2で退けベスト4進出を果たした。

 1-1からサービスダウンを喫した大坂は続く5ゲームを連取して第1セットを先取し、第2セットで2度ブレークに成功して59分で快勝した。

 同大会に2年連続出場となる27歳の大坂は昨年の大会で白星デビューを飾り、2回戦でエマ・ナバーロ(アメリカ)に4-6 4-6で敗れていた。

 両者は今回が初顔合わせ。大坂がツアーレベルのグラスコート大会で4強入りしたのは、2018年6月のノッティンガム(WTAインターナショナル)以来でキャリア2度目となる。

 今大会での大坂は1回戦でマグダレナ・フレッヒ(ポーランド)を6-4 6-1で、2回戦ではエリース・メルテンス(ベルギー)を6-3 6-3で破って初の8強入りを決めていた。

 昨年のグラスコートシーズンに3大会でプレーした大坂は、ベルリン(WTA500)で初戦敗退を喫するなど3勝3敗と大きな成果を上げられなかった。

 大坂は昨年9月のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)以来となる準決勝で、前日に第3シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が右股関節のケガを理由に棄権したため不戦勝で勝ち上がっていたワン・シンユー(中国)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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