地元イギリスのドレイパーが出場2大会連続4強入り「体調はよくなってきている」 [ATPイーストボーン]

写真はジャック・ドレイパー(イギリス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「LEXUSイーストボーン・オープン」(ATP250/イギリス・イーストボーン/6月22~27日/賞金総額77万3465ユーロ/グラスコート)の男子シングルス準々決勝で元世界ランク4位のジャック・ドレイパー(イギリス)がガブリエル・ディアロ(カナダ)を6-1 6-4で退け、前回プレーした2022年に続くベスト4進出を決めた。

 第1セット1-1から7ゲームを連取したドレイパーは第2セット2-1から一度だけサービスダウンを喫したが、4-4から4度目のブレークに成功して1時間9分で快勝した。

「4年前にプレーして以来ここに戻っていなかったけど、ここにいれてうれしいし数試合をこなすことができて素晴らしい気分だ。今日のパフォーマンスを誇りに思う。タフな相手にかなりいいプレーができたと感じている」とドレイパーは試合後のオンコートインタビューで語った。

「確かに多くのケガなどで難しいシーズンになっているけど、体調はよくなってきている。勝利は間違いなく励みになっているよ」

 ドレイパーは次のラウンドで、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のカンタン・アリス(フランス)を6-3 6-4で破って勝ち上がった第6シードのユーゴ・アンベール(フランス)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、ジズー・ベレキス(ベルギー)とトビー・サミュエル(イギリス)の顔合わせとなった。

 ベレキスが予選勝者のヤン・ホインスキ(イギリス)を6-3 6-3で下し、ラッキールーザーのサミュエルは第8シードのフアン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)を6-3 6-4で倒してシードダウンを演じた。

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写真◎Getty Images

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