キーズとマリアがともに相手の途中棄権で決勝に進出 [WTAイーストボーン]

写真はマディソン・キーズ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「LEXUSイーストボーン・オープン」(WTA250/イギリス・イーストボーン/6月22~27日/賞金総額49万9000ドル/グラスコート)の女子シングルス準決勝で、ペトラ・マルシンコ(クロアチア)が第2シードのマディソン・キーズ(アメリカ)に第1セットを取られた時点で腹筋のケガを理由に棄権した。

 マルシンコは第2シードで出場していた予選の最終ラウンドで第8シードのダリア・スニーグル(ウクライナ)にで敗れたが、欠場者が出たためラッキールーザーで本戦入りが決まっていた。

 オープン以来をブレークしたキーズは2-1から4ゲームを連取して第1セットを先取したが、チャンジエンドでトレーナーを呼んでチェックを受けたマルシンコがプレー続行を断念したため29分で試合が終了した。

「このような形で勝つと複雑な気持ちになる。ウインブルドンに向けて彼女(マルシンコ)が回復するよう願っている」とキーズは試合後に語った。

「このようなことがあればがっかりしてしまうものだけど、今後もプレーを続けていくためには健康を第一に考えることが何よりも大事なことだわ」

 2014年&23年大会チャンピオンのキーズは3年ぶり3度目の決勝で、第3シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)がとリードされた時点で体調不良でリタイアしたため勝ち上がった2児の母で38歳のタチアナ・マリア(ドイツ)と対戦する。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles