6度目のチャンスでツアー初優勝を目指すダビドビッチ フォキナが母国大会で決勝に進出「難しい試合だった」 [マヨルカ選手権]

写真はHSBC選手権でのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「VANDA PHARMACEUTICALSマヨルカ選手権」(ATP250/スペイン・マヨルカ島/6月21~27日/賞金総額61万2620ユーロ/グラスコート)の男子シングルス準決勝で、第2シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)がファビアン・マロジャン(ハンガリー)に5-7 6-2 6-4で逆転勝利をおさめてツアー初優勝に王手をかけた。

 5-6から初のサービスダウンを喫して第1セットを落としたダビドビッチ フォキナは相手のサービスゲームを2度破って第2セットを取り返し、第3セット3-4から最後の3ゲームを連取して2時間で競り勝った。

「難しい試合だった。彼が非常にアグレッシブな選手だということはわかっていた。ネットに出られると危険だから、深いボールを打つ必要があった」とダビドビッチ フォキナは試合後のオンコートインタビューで語った。

「第1セットを落としたあと気持ちを切り替え、最初のゲームでブレークを狙おうと自分に言い聞かせた。そこから強気で攻め続けたけど、それが第2セットを取れたカギだったと思う。今日のプレーには凄く満足している」

 ダビドビッチ フォキナは昨年10月のバーゼル以来となるキャリア6度目のツアー決勝で、ヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)を6-1 6-2で破って勝ち上がったイーサン・クイン(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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