キーズが2014年にツアー初タイトルを獲得した大会で3年ぶり3度目の優勝「私にとって本当に特別な場所」 [WTAイーストボーン]

写真は3年ぶり3度目の優勝を飾ったマディソン・キーズ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「LEXUSイーストボーン・オープン」(WTA250/イギリス・イーストボーン/6月22~27日/賞金総額49万9000ドル/グラスコート)の女子シングルス決勝で、第2シードのマディソン・キーズ(アメリカ)が2児の母で38歳のタチアナ・マリア(ドイツ)を7-5 6-4で倒して3年ぶり3度目の優勝を飾った。

 31歳のキーズがツアーレベルでタイトルを獲得したのは、昨年1月のオーストラリアン・オープン以来で通算11回目(シングルスのみ、準優勝5回)となる。

 5-4からブレークバックを許したキーズは続く2ゲームを連取して第1セットを先取し、第2セット3-3から相手のサービスゲームを破って1時間33分で勝利を決めた。

 ふたりがグラスコートでプレーしたのは今回が3度目でキーズが2勝1敗と勝ち越したが、昨年6月のロンドン準決勝ではマリアがキーズに対する唯一の勝ち星(6-3 7-6(3))を挙げていた。

「このトロフィーがどれだけ重いかいつも忘れてしまうわ」とキーズは表彰式で語った。

「イーストボーンは私にとって本当に特別な場所なの。何年も前に私はここで初めてタイトルを獲得した。そして今回ここで3度目の優勝を果たしたのはものすごく大きな意味を持つ」

 引き続き第1シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/ルイーザ・ステファニー(ブラジル)とジェシカ・マレチコバ/ミリアム・シュコフ(ともにチェコ)のダブルス決勝が行われる予定だったが、雨により延期となった。

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写真◎Getty Images

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