2つのチャンピオンシップポイントを凌いで宮本愛弓に競り勝った倉持美穂が2023年4月以来のITFツアー3勝目 [W15札幌 WEEK2]

写真は女子シングルスで優勝を飾った倉持美穂(SBC メディカルグループ/左)と準優勝の宮本愛弓(フリー)(©Square Plus)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「大東建託オープン supported by Square Plus 札幌大会 week2」(ITFワールドテニスツアーW15/北海道札幌市・平岸庭球場/本戦6月23~28日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第1シードの倉持美穂(SBC メディカルグループ)が第7シードの宮本愛弓(フリー)に6-3 3-6 7-6(9)で競り勝ち優勝を飾った。

 28歳の倉持がITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、2023年4月の福井(W15/ハードコート)以来でキャリア3度目(準優勝4回)となる。

 第3セット4-1から4ゲームを連取された倉持は4-5からブレークポイントを凌いだ末にキープし、もつれ込んだタイブレーク7-8から最後の3ポイントを連取して3時間42分の激闘に終止符を打った。

 今大会での倉持は1回戦で大井川鈴奈(ノア・インドアステージ)を6-2 6-2で、2回戦でチェ・ソユン(韓国)を7-6(2) 6-1で、準々決勝で予選勝者の大脇結衣(フリー)を6-2 6-0で、準決勝では第5シードの野口紗枝(フリー)を6-4 6-0で破って決勝進出を決めていた。

 前週の大会で2023年10月以来のITFツアー2勝目を挙げていた25歳の宮本は2週連続で決勝に進出したが、連勝は「9」でストップした。

大会最終日◎6月28日|試合結果

女子シングルス決勝

○1倉持美穂(日本/SBC メディカルグループ)[1] 6-3 3-6 7-6(9) ●17宮本愛弓(日本/フリー)[7]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

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