フレンチオープン新女王アンドレエワがグランドスラム覇者としての初勝利をマーク「今日はアップダウンが多かった」 [ウインブルドン]

写真は今季のグラスコート初勝利を挙げたミルラ・アンドレエワ(ロシア)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)の女子シングルス1回戦で、第5シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)がマグダ・リネッテ(ポーランド)を7-5 6-4で倒して今季のグラスコート初勝利を挙げた。

 フレンチオープンで初のグランドスラム制覇を果たした19歳のアンドレエワは前週のバート ホンブルクでグラスコートシーズンをスタートしたが、エカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)に3-6 4-6で敗れていた。

 5-5から2度目のブレークに成功して第1セットを先取したアンドレエワは第2セット4-3からふたたびサービスダウンを喫したが、続く2ゲームを連取して1時間43分で試合を締めくくった。

「今日はアップダウンが多かったと感じている。もっと安定したプレーができればよかったし、もう少し大胆に攻めたほうがよかったとも思う。でも勝つことが一番よ」とアンドレエワは試合を振り返った。

「グランスラム大会で優勝したあとの気持ちは信じられないほど素晴らしいけど、自分自身や周りからの期待が大きくなって少しプレッシャーを感じることもある。次からはそういう考えを完全に払拭したいと思っている。今日は少し考えてしまったから」

 アンドレエワは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した17歳のハンナ・クラグマン(イギリス)を6-1 6-4で破って勝ち上がった2024年大会チャンピオンのバーボラ・クレイチコバ(チェコ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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