決勝進出経験者のアニシモワ&パオリーニ&プリスコバが2回戦へ [ウインブルドン]
シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)の女子シングルス1回戦で、第6シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)が予選勝者のリナ・ジョルチェスカ(マケドニア)を6-3 6-2で下して好スタートを切った。
第4ゲームでブレークしたリードを守って第1セットを先取したアニシモワは第2セットも5-1とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・マッチをきっちりキープして1時間1分で快勝した。
同大会に3年連続6度目の出場となる24歳のアニシモワは第13シードで臨んだ昨年の大会で初めて四大大会の決勝を経験し、イガ・シフィオンテク(ポーランド)から1ゲームも奪えず敗れはしたがトップ10デビューを果たしていた。
左手首のケガにも悩まれた今シーズンのアニシモワはここまで8大会でプレーし、15勝8敗の戦績で今大会を迎えている。
アニシモワは次のラウンドで、ペトラ・マルシンコ(クロアチア)を7-6(4) 6-4で破って勝ち上がった自国の先輩であるソフィア・ケニン(アメリカ)と対戦する。
そのほかの試合では2024年大会準優勝者で第13シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)、第21シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)、第26シードのマディソン・キーズ(アメリカ)、マリア・サカーリ(ギリシャ)、カミラ・ラヒモワ(ウズベキスタン)、2021年大会で決勝に進出した実績を持つ元世界ナンバーワンのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)、予選勝者のタイラ カテリーナ・グラント(イタリア)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したケイティ・スワン(イギリス)が2回戦に駒を進めた。
第24シードのクララ・タウソン(デンマーク)は元世界ランク3位のサカーリに3-6 3-6で敗れ、初戦でシードダウンを喫した。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者
大会2日目◎6月30日|主な試合結果
女子シングルス1回戦
○81ジャスミン・パオリーニ(イタリア)[13] 0-6 6-4 7-5 ●82ロビン・モンゴメリー(アメリカ)[Q]
○86カミラ・ラヒモワ(ウズベキスタン)4-6 6-4 7-5 ●85アンヘリーナ・カリニーナ(ウクライナ)
○87マリア・サカーリ(ギリシャ)6-3 6-3 ●88クララ・タウソン(デンマーク)[24]
○94カロリーナ・プリスコバ(チェコ)6-3 6-4 ●93テレサ・バレントバ(チェコ)
○97アマンダ・アニシモワ(アメリカ)[6] 6-3 6-2 ●98リナ・ジョルチェスカ(マケドニア)[Q]
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○100ソフィア・ケニン(アメリカ)7-6(4) 6-4 ●99ペトラ・マルシンコ(クロアチア)
○102ケイティ・スワン(イギリス)[WC] 6-4 6-4 ●101イリナ カメリア・ベグ(ルーマニア)
○104マディソン・キーズ(アメリカ)[26] 6-7(5) 6-4 6-3 ●103ケイラ・デイ(アメリカ)[Q]
○118タイラ カテリーナ・グラント(イタリア)[Q] 6-4 6-2 ●117ケイティ・ブルター(イギリス)
○120マリー・ブーズコバ(チェコ)[21] 6-1 3-6 6-2 ●119タリア・ギブソン(オーストラリア)
写真◎Getty Images
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