前年の準優勝者アニシモワが好スタート「素晴らしい思い出が蘇ってきた」 [ウインブルドン]

写真はストレート勝利で初戦を突破したアマンダ・アニシモワ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)の女子シングルス1回戦で、第6シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)が予選勝者のリナ・ジョルチェスカ(マケドニア)を6-3 6-2で退け好スタートを切った。

 第4ゲームでブレークしたリードを守って第1セットを先取したアニシモワは第2セットも5-1とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・マッチをきっちりキープして1時間1分で快勝した。

 左手首のケガにも悩まれた今シーズンのアニシモワはここまで8大会でプレーし、15勝8敗の戦績で今大会を迎えている。

 13回目の挑戦で初めて予選を突破した31歳のジョルチェスカは、グランドスラム本戦でプレーした初のマケドニア人選手となった。

「予選を勝ち抜いて何試合かこなしている相手と対戦するのは簡単じゃない。彼女(ジョルチェスカ)は素晴らしいテニスをしていた。初めてプレーする相手だから難しい初戦だった」とアニシモワは試合後に語った。

「ここに着いたときに素晴らしい思い出が蘇ってきた。その気持ちを胸に、ここでの毎日を楽しみたいと思っている」

 アニシモワは次のラウンドで、ペトラ・マルシンコ(クロアチア)を7-6(4) 6-4で破って勝ち上がった自国の先輩であるソフィア・ケニン(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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