10ポイントタイブレークを制したガウフがタフな2回戦をクリア「自分自身を誇りに思う」 [ウインブルドン]

写真は第3セットの10ポイントタイブレークを制して2回戦を突破したココ・ガウフ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)の女子シングルス2回戦で、第7シードのココ・ガウフ(アメリカ)がソラナ・シエラ(アルゼンチン)に6-3 3-6 7-6(10-7)で競り勝った。

 ワンブレーク差で第1セット落としたシエラは1-0から相手のサービスゲームを破ったリードを守って第2セットを取り返すと第3セットで5-3と先行したが、第10ゲームで追いついたガウフがもつれ込んだ10ポイントタイブレーク4-7から最後の6ポイントを連取して2時間8分で勝利をもぎ取った。

 ふたりは今季だけで3戦してガウフが全勝したが、5月のローマ3回戦(ガウフが5-7 6-0 6-4で勝利)では第3セットで0-3と追い込まれるなど苦戦を強いられていた。

「本当にうれしいし、自分自身を誇りに思う。ソラナは素晴らしいプレーをした。一進一退の攻防だったと思う。彼女が強いショット打ってきて守勢に回ることが多かったけど、できるときは攻めていこうと思っていた」とガウフは試合後のオンコートインタビューで語った。

「私はブレーク率が高いほうだと思うから、相手のサービング・フォー・ザ・マッチでも自分はリターンがいいんだと自分に言い聞かせていたの」

 ガウフは次のラウンドで、ゼイネップ・ソンメズ(トルコ)を7-5 6-3で破って勝ち上がった自国の先輩で予選勝者のクレア・リュー(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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