プシュカレワがウインブルドン史上最長のジュニア女子シングルス決勝で逆転勝利、ジュニア世界1位の15歳スン・シンランは全仏ジュニアに続いて準優勝

写真はウインブルドン史上最長のジュニア女子シングルス決勝を戦い終えたアンナ・プシュカレワ(ロシア/右)とスン・シンラン(中国)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)のジュニア女子シングルス決勝で、第14シードのアンナ・プシュカレワ(ロシア)が第1シードのスン・シンラン(中国)に5-7 6-3 6-4で逆転勝利をおさめてチャンピオンに輝いた。

 5-3から4ゲームを連取されて第1セットを落としたプシュカレワは0-2から逆転して第2セットを取り返し、第3セット3-3からブレークしたリードを最後まで守りきって同種目決勝のウインブルドン史上最長記録となる2時間23分で歓喜の瞬間を迎えた。

 今年のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)から3大会連続のジュニアグランドスラム参戦となる17歳のプシュカレワは、過去2大会のシングルスで3勝2敗の戦績を残していた。全仏ジュニアの2回戦で敗れたプシュカレワは前週のローハンプトン(J300/グラスコート)でプレーしたが、シングルスは初戦敗退を喫していた。

 ジュニア世界ランク1位で15歳のスンは先月の全仏ジュニアでも決勝に進出していたが、ジュニアグランドスラム2大会連続で準優勝に終わった。


ジュニア女子シングルスで優勝を飾ったアンナ・プシュカレワ(ロシア/左)と準優勝のスン・シンラン(中国)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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