2-5から合計5つのチャンピオンシップポイントを凌いだムチョバが最終セットに持ち込む [ウインブルドン]

写真は2-5から合計5つのチャンピオンシップポイントを凌いだ末に最終セットに持ち込んだカロリーナ・ムチョバ(チェコ)(Getty Images)


 今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)の女子シングルス決勝で第9シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)と第10シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)が対戦し、第1セットを2-6で落としたムチョバが2-5から合計5つのチャンピオンシップポイントを凌いだ末に第2セットを7-5で取り返した。

 2024年のパリ五輪(フランス・パリ/クレーコート)で女子ダブルスのペアを組んだふたりはツアーレベルで昨年9月にUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の3回戦で一度対決しており、先輩のムチョバが6-7(5) 6-4 6-2で勝っている。

 フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で2回戦敗退に終わったノスコバはグラスコートの前哨戦2大会でプレーし、ベルリン(WTA500)で2024年8月以来のツアー2勝目を挙げていた。

 ケガに苦しむキャリアを送ってきた29歳のムチョバは2月のドーハ(WTA1000/ハードコート)でキャリア最大のタイトルを獲得したあと大会前週のバート ホンブルク(WTA500/グラスコート)で今季2勝目を挙げており、キャリア最長の連勝を「10」に伸ばして2023年全仏以来となるグランドスラム決勝の舞台に辿り着いた。

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写真◎Getty Images

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