中国のグオ・ハンユーが今季ペア結成ムラデノビッチとのダブルスでグランドスラム初優勝 [ウインブルドン]

写真は女子ダブルスで優勝を飾ったグオ・ハンユー(中国/左)とクリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)の女子ダブルス決勝で、第10シードのグオ・ハンユー(中国)/クリスティーナ・ムラデノビッチ(フランス)が第2シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/ルイーザ・ステファニー(ブラジル)を6-3 7-5で倒して栄冠に輝いた。

 今季からペアを組み始めたグオ/ムラデノビッチはデビュー戦だった1月のオークランド(WTA250/ハードコート)で1勝目を挙げ、8大会目のウインブルドンでグランドスラム制覇を果たした。

 5-0から5-3に追い上げられたグオ/ムラデノビッチは2度目のサービング・フォー・ザ・セットをキープして第1セットを先取し、サービスキープで進んだ第2セット4-5から最後の3ゲームを連取して1時間32分で歓喜の瞬間を迎えた。

 四大大会では同種目で過去6勝していたムラデノビッチがウインブルドンで初優勝を飾り、グオは3種目を通して初タイトルを獲得した。

 今大会でのグオ/ムラデノビッチは1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のジョディー・バレージ/ミカ・ストイサビレビッチ(ともにイギリス)を6-3 7-5で、2回戦でエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)/マヤ・ジョイント(オーストラリア)を6-2 6-3で、3回戦でアナスタシア・デチュック(チェコ)/イリーナ・クロマキワ(ロシア)を4-6 7-6(5) 6-3で、準々決勝で第1シードのカテリーナ・シニアコバ(チェコ)/テイラー・タウンゼント(アメリカ)を7-6(8) 7-5で、準決勝ではジアン・シンユー/シュー・イーファン(ともに中国)を7-6(5) 6-4で破って決勝進出を決めていた。

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写真◎Getty Images

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